アダルトチルドレンアラサーの婚活

もうすぐ32歳、見た目は派手でも残念ながらAC喪女の婚活記録です。

潜在意識

ハッとした出来事。

私、潜在意識でハードルさんのことを試しているんだと思います。

こんな出来事が起こったから、私のことなんて捨てるでしょ?

こんな厄介な親がいるんだから、私なんていらないでしょ?

ほら、ほら!こんなに大変なことが起きたよ!もう私なんて…(繰り返し)

すごい、ここまで自分が人を信用できていないとは。

そして、そんなことをしてまで試してどうされたいのか。

ああ、なんか、少しだけ光が差した気がする。

ごめんなさい、ハードルさん。

まだ、信じられていないみたいだけど、この事実にすとんと落ちた気がするので、もう少し自分と向き合ってみたいと思います。

毒親の支配ってすごいですね。

いつも自分だけが悪いっていう思考回路にさせられる。

彼女には、「自分が悪い」という回路はあっても、それは責められた!!私が悪いって言いたいんでしょ!!!!と、わめく材料にしかならない。

もちろん、燃料投下する私が悪いんですが。

でも、反省もしなければ、自分の非も認めない。

最悪ですね。

子供のためになにかすることなんてありません。

全て、見栄。

情けない親だ。

潜在意識に、自分はいらない人間って刷り込んでいるから、必死でその現実にしようと本当に様々なことが起こります。

引き寄せって案外当たるのかもしれませんね。