潜在意識
ハッとした出来事。
私、潜在意識でハードルさんのことを試しているんだと思います。
こんな出来事が起こったから、私のことなんて捨てるでしょ?
こんな厄介な親がいるんだから、私なんていらないでしょ?
ほら、ほら!こんなに大変なことが起きたよ!もう私なんて…(繰り返し)
すごい、ここまで自分が人を信用できていないとは。
そして、そんなことをしてまで試してどうされたいのか。
ああ、なんか、少しだけ光が差した気がする。
ごめんなさい、ハードルさん。
まだ、信じられていないみたいだけど、この事実にすとんと落ちた気がするので、もう少し自分と向き合ってみたいと思います。
毒親の支配ってすごいですね。
いつも自分だけが悪いっていう思考回路にさせられる。
彼女には、「自分が悪い」という回路はあっても、それは責められた!!私が悪いって言いたいんでしょ!!!!と、わめく材料にしかならない。
もちろん、燃料投下する私が悪いんですが。
でも、反省もしなければ、自分の非も認めない。
最悪ですね。
子供のためになにかすることなんてありません。
全て、見栄。
情けない親だ。
潜在意識に、自分はいらない人間って刷り込んでいるから、必死でその現実にしようと本当に様々なことが起こります。
引き寄せって案外当たるのかもしれませんね。