急転直下
きました…PMS。
今回は入りからなんだか不穏な空気。
ひどくなりそうな気配がプンプンします。
ハードルさんは、何も変わっていない。
なんなら、出会った日から変わっていません。
ずっと穏やかで、私のことをまっすぐ見てくれて、付き合ってからは好きといってくれて、めんどくさい私のことも受け止めようとしてくれて。
今は、ホルモンのせいだ。
ホルモンのせいで、落ち込みやすくなっているんだ。
どう庇っても、溢れ出てくるネガティブな気持ち。
いずれ、飽きられる。
いずれ、豹変する。
冷たく感じる時もあった。それが増えてくるに違いない。
私なんか、化けの皮がはがれたら絶対相手にしてもらえない。
セックスレスになる。
浮気される。
目を見て話してもらえなくなる。
経済的DVを受ける。
モラハラされてしまう。
…もう、
嫌というほどの情報が私の中で大きくなっていきます。
見捨てられたくない。
自己否定と、見捨てられ不安。
ハードルさんが、褒めてくれるから、少し自信がでてきているのならば、それは他人軸でしか生きられていないということ。
自分のことをほんの少し認められるようになったのは、いつもハードルさんが、私を肯定してくれる言葉をシャワーのように浴びせてくれるからです。
じゃあ、それをもらえなくなったら?
私の価値は、どうなるの?
…おそらく、ハードルさんに会う前の私に戻るでしょう。
私なんて。
私ごときが。
生きてる意味なんてない。
消えてしまいたい。
自分軸で生きてみたい。
誰に依存しなくても、依存されなくても大丈夫だとちゃんと笑える自分になりたい。